少女のような可憐なオッパイの持ち主をセックスフレンドにしたいというむきに持ってこいのサイトが、『天然貧乳白書』だ。

サイトを覗いてもらえば一目瞭然なのだが、とにかく「小さい、若い、可愛い」の三拍子がそろった20代前後のペチャバイ娘が多数登録しているのが特色。オッパイが小さいからといって、彼女たちを子供扱いするのは禁物。「最近カレと別れたばかりで欲求不満です。恋はしばらくいいけど、セックスは別腹だから（笑）」（25歳・Ａカップ）、「今すぐ抱いてください。会ってもらえるならどんな恥ずかしいことでもします」（23歳・Ａカップ）といった具合で、完全発情期の女の子が、めったやたらと多いのだ。

巨乳の子は、つい大きなオッパイに目を奪われて、ルックスが二の次になってしまいがちだが、このサイトに登録している女性たちは、若さも手伝って、可愛いコちゃんばかり。総合的な質がすこぶる上々なのだ。

オッパイの感度もいいコばかりだから、「可愛いけど、ヤッてみたら意外とつまらなかった」なんて心配は、よほど運が悪くない限り、ほぼ皆無と断言しよう。

成功率を高めるためのワンポイントアドバイスは、「貧乳以外の部分を褒める」ということ。貧乳好きな男性が集まるサイトという認識を彼女たちは持っているので、今さら貧乳を褒められても、あまり感動してくれない。美人に「美人ですね」と言っても、効果が薄いのと同じ原理だ。下着やアクセサリーなど、身につけているもののセンスを上手に褒めるてあげるのが常勝への近道と心得ましょう。ま、ヤリたいコばかりなので、そもそも下手な小細工は不要なんですけどね（笑）